「あごニキビ」対策室

顎・Uゾーンにきびのケア商品の選び方

大人ニキビで悩んでいる人のほとんどが、あごやUゾーンなどのフェイスラインのにきびです。
そこで、あごや首などのフェイスラインのニキビ対策商品の、正しい選び方を解説していきます。


●はじめに、あごニキビのケアで一番大切なものって、なんだと思いますか?

年齢を重ねるにつれてストレスやホルモンバランスなどの影響で、肌のターンオーバーが正常に機能しなくなり、ニキビなどの肌トラブルが起きてしまったりします。

それだけではありません。
肌は紫外線など、常に外部からの刺激を受けていますし、あごニキビの原因は本当にさまざまなものがあるんです。

ニキビの原因が、ストレスやホルモンバランスだということは結構知られているんですが、実はニキビの原因としてあまり知られていないのが、"肌の乾燥"です。
ニキビの一番多い原因は乾燥だなんて、知らない人も多いんじゃないでしょうか。


しかし、実はあまり知られていないこの"乾燥"こそが、ニキビ対策で一番重要なものなんです。

ニキビと乾燥なんて、この2つはちょっと結びつかない気もしますし、「私のお肌の表面は皮脂でテカテカしていて、油分が多いから乾燥なんて関係ない」と思う人もいるかもしれません。

または、「保湿性が優れた高価なスキンケア用品を使っているから、乾燥なんてしているワケない」と思う人もいると思います。

ニキビの原因については、こちらの大人ニキビ(あご、首など)の原因&メカニズム!「乾燥肌とその対策」ページでも解説していますが、ここでは"乾燥"というニキビケアで一番のポイントを詳しくお話していきます。


●なぜ、あごニキビには"乾燥対策"が最も大切なのか?

そもそも、ニキビの原因にはさまざまなものがあり、ストレスなどの理由だけではなく、紫外線や細菌などの外部からの刺激を常に受けています。

例えば、肌がしっかりと保湿されている状態であれば、肌のバリア機能が正常に働き、紫外線や細菌、汚れなどの外部刺激からしっかりと肌を守ってくれます。

逆に、肌が乾燥してしまうとどんなことが起きるかというと、肌のバリア機能が崩れ、紫外線や外部からの刺激から肌を守ることができなくなります。



こうなると、肌のバリア機能が正常な人と比べて、ちょっとした刺激でもニキビなどの肌トラブルが起きやすかったり、すぐに悪化したりしてしまいます。

それだけではありません。

乾燥して肌のバリア機能が崩れ、紫外線などの刺激でニキビなどの肌トラブルが起きると、「角質肥厚」といって皮膚が硬く・厚くなってしまい、新陳代謝も低下して、ニキビができやすい環境になってしまうんです。

角質肥厚になると、皮脂や汚れ、化粧品などが毛穴に残りやすく、こんな状態になってはニキビも治りませんよね。

ニキビをできにくく、悪化させにくくするためには、お肌をしっかりと保湿し、角質を柔らかくしておけば、毛穴に皮脂が詰まりにくい環境を作ることが重要です。


●あごニキビ対策・予防のためのスキンケア・基礎化粧品の選び方


先ほどお話した通り、ニキビを作らない・悪化させないためには、肌の乾燥を防ぎ、保湿することが一番大切です。

例えば、あごニキビ用のオールインワンジェルとして人気の「メルライン」だと、"保湿・殺菌効果"があるヘキサンジオールや、乾燥を防ぐBGなどの保湿成分だけではなく、肌のターンオーバーを整えるビオカタライザープラセンタや、ビタミンE、肌を引き締める水溶性コラーゲンなどが豊富に含まれています。



ニキビのための基礎化粧品を選ぶときにちょっと気にしてみてほしいのが、「無添加」であるかどうか。
例えば、石油系界面活性剤・鉱物油・合成着色料・香料・パラベンなどが配合されていないかどうかです。

「石油系界面活性剤」とは成分表なんかだとラウレス硫酸...やラウリル硫酸...から始まる成分で、大量生産には向いている反面、洗浄力が強いせいで必要な油分まで洗い流されてしまい、乾燥などの肌トラブルに発展しやすいと言われています。


次に「鉱物油」とは石油を原料にしたもので、肌のバリア機能を低下させると言われています。


「合成着色料」とは、化粧品などの商品の見栄えを良くするために使われている着色料のことです。
「合成香料」とは、化粧品でよく使われる石油系の香料で、アレルギーを引き起こす原因として昔から知られています。

「パラベン」は、石油系由来の防腐剤の一種で、よく見かけるのはメチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベンで、アレルギーを引き起こすとも言われています。

化粧品会社に勤めている私の友人は、化粧品をはじめスキンケア商品など全て、「パラベンが配合されていないものしか使わない」と徹底しているくらいです。


こういったもの全てが肌に悪影響を及ぼすとは言い切れませんが、ニキビが出来ていたりしてお肌の状態が敏感になっているときには、なるべくこういった成分は避けたいですよね。



貴方の肌質が乾燥肌とは思えないようなオイリー肌であっても、それが"乾燥肌ではない"とは言い切れません。
お肌の外側は潤っているように見えても、実は肌の内側は乾燥している可能性があります。

つまり、それは"インナードライ"という状態です。

どれだけ高級でいろんな美容成分が配合されたスキンケア商品でも、肌の内側にまでその成分が浸透しなければ、ただ肌の上に成分を乗せているだけになってしまうんです。

ですから、「昔から高級なスキンケア商品を使っているのに、なかなか乾燥肌が改善しない」なんていう人は、この状態が考えられます。

美容・保湿成分は、どれだけ豊富に配合されていようが、お肌の内部まで届かなければ全く意味がないんです。

そのため、ニキビ予防・対策のためのスキンケア・基礎化粧品を選ぶ上でも、"肌の内部への浸透力"に優れたものを選ぶことがポイントです。


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